さすが自然の風

ブレードが完成したので、早速室内で試運転を行いました。風は人工の風、すなわち扇風機を利用しました。扇風機の出力を最大にして風を送りましたが、風車は回りません。手で勢いをつけてやるとゆっくりと回り止まることはありませんが、テスターの針は少し動く程度です。扇風機の羽根はせいぜい直径300㎜程度で、直径にして約1000㎜の発電機のブレードの一部にしか風が当たらないためでしょう。しかし、一応回るということでブレード製作は成功です。ただし、重さの調整が残っています。
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幸い、今日は時折り風が吹いているようなので、発電機を外に持ち出しました。すると、少し強い風が吹くとブレードが自然に回り始めました。風速計の数値は1~2m/秒程度ですが、さすが、自然の風のエネルギーはすごい。もちろん、電圧そのものはこの程度の風速では高くなく、せいぜい最大で10V程度です。もっと強い風が吹けば・・・・と期待するに十分でした。

自然の風を受けて、自作ブレードが回転することがわかりましたので、ブレードのバランスの調整を行いました。
金具をつけた状態で、183g~197gの範囲でバラツキガありましたが、自動車タイヤのバランス用の鉛(5g/1個)と別途ホームセンターで購入した鉛の板をブレードの根元に両面テープで貼り付け、1個当たり199gに統一しました。

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