取付台座およびアルミアングルの製作

まず、取付台座ですが、その素材は本では明確ではないのでここではフレームに使用したアルミ複合板を使用することにしました。そしてその大きさは、短径が140㎜でしたので、直径140㎜の円形に切りました。
次にアルミのアングルです。本では、既製品のように見えますので、近くのホームセンターで探したのですが、適当なものがありませんでした。仕方なく、30㎜と50㎜で長さが300㎜のアングルをそれぞれ1本ずつ購入しました。これを切って所定のアングルにします。なお、厚みは本では自然の力に対抗するには5㎜がよいと書かれていましたが、これもなかったので3㎜にしました。
RIMG0266
以下、作業内容を順に記載します。
まず、それぞれのアングルを40㎜幅に切り出します。アルミですが厚みがあるので、金鋸では結構労力が要ります。そこで、電動ジグソーで切ることにしました。このため、少しいがんだものもありますが、なんとか5つずつを切り出しました。
台座には30㎜幅のアングルを取り付けます。取り付けるネジは、5M×12㎜のものを使います。3つのネジで止めるため、孔は3つ必要です。
次は、50㎜幅のアングルを取り付けるための孔開けです。本では縦に2つネジがあるように見えます(96ページ)が、ここでは横に2つにします。また、本では羽根に取り付けるアングルを25°に傾けるように書かれていて、ここで角度つけるようになっています。でも、ここで角度をつけるのは難しいので、角度は羽根を固定するアングルの方でつけることにし、横に並行に開けることにしました。
次に、羽根をとりつけるアングルの孔開けです。まずはアングルどうしを固定するための孔開けです。上に述べたようにここで角度をつけます。50㎜のアングルの角に分度器をあて、25°の線を引き、その線に30㎜のアングルを合わせて、2つのアングルをダブルクリップで固定します。すでに開けてある2つの孔にドリルの刃をあて、そのまま押し込んで孔を開けます。
台座にアングルを止めていきます。台座に中心線を1本引き、それを基準に365÷5=72°ずつずらして計5本の中心線を引きます。その線にアングルの中心を合わせ、かつ中心から140÷2-30=40㎜にアングルの端が揃うようにアングルを置き、ダブルクリップで止めて、ドリルで台座に孔を開けます。台座はアルミの複合板なのでドリルの重みだけで簡単に穴が開きます。まず1つ目の孔を開けたらネジで止め、その後、あと2つの孔開けとネジ止めを行います。最後に中心に10㎜の孔を開けて台座の完成です。
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最後は、50㎜のアングルに羽根を固定するための孔開けです。アングルを羽根の付け根に合わせて、ダブルクリップで固定し、すでに開けてある羽根の孔にドリルの刃を入れ、1つ目の孔を開けます。ここで、羽根とアングルをネジで止めます。ついで、2つ目の孔を開け同様にネジで止めます。3つ目、4つ目も同様にして孔を開けネジで止めます。
これで9つのネジを止めるアングルの孔開けが終わりました。
あとは、台座のアングルと羽根のアングルをネジで止めればブレードの完成です。ただし、カバーはまだしません。

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