太陽光パネル(太陽電池)を屋根に載せて、発生した電気を自分ちで利用し、残りを電力会社に売る、通常はそんな形で太陽光発電を利用しています。しかし、工事は業者がすべて行うため、各部品がどうつながって、どんな働きをしているのかあまりよくわかりません。我々が知ることが出来るのは、どれだけ発電しているか、そのうち、どれだけ売電しているかなどのデータだけです。
また、万が一停電が発生したとき、一応独立で利用できるコンセントはパワコンについていますが、これを利用できるのは当然のことながら昼間発電している時間に限られます。実際に、停電して困るのは夜間です。蓄電池がないとそれは無理ということになります。
そこで、屋根置きは屋根置きとして、それとは別に自分の手で扱える太陽光発電システムがほしい、太陽電池を自分の手で扱ってその発電や利用をもっと身近に感じたいと思うようになりました。インターネットを調べると、自作した例やパネルおよび関連部品がいろいろ売られているページがあります。
そんなとき、独立型太陽光発電システムを自分で組み立てる講習会があることを知り、早速これに参加することにしました。これは、太陽光発電所ネットワーク(略称:PV-net)の埼玉地域交流会が不定期で希望者を集めて開催しているものです。なお、この講習会に興味のある方は、現在NPO法人埼玉自然エネルギー協会において、参加者を募集していますので、ホームページを覗いてみてください。
目次
独立型太陽光発電システム組立編 2ページ
同上 実用化編 3ページ
同上 改良編(その1) 4ページ
同上 データ編 5ページ