はじめに

このブログは、小型の風力発電機を自作し、自宅で実際に発電して電気を得るまでの記録です。
自作といっても、風力発電機の仕組みについてほとんど知識はありません。
そこで、まず風力発電に関する入門書も買って勉強し、続いて実際に自作した人が著した「自分で作る風力発電」、中村昌広著、総合科学出版)を購入しました。
このブログでは、原則として、この本に説明されている順にしたがって、風力発電機の製作を進めていきます。いきなりページ番号や章番号がでてくるかもしれませんが、それはこの本の章であり、ページの番号であることをご了承ください。もちろん、番号だけでなく、できるだけの説明はつけて、この本がなくても概要はわかるようにしたいと思います。
第1章は、著者が風力発電機を自作する動機、風車の形、発電機を作るための専門知識・技術などについての簡単な説明です。ここで重要なのは、風力発電機の利用率が約20%であることです。たとえば、大型の風力発電機の発電容量が1000kwであったとしても、実際の発電量は約200KW程度だということです。
第2章は自転車のライト用の発電機や、自動車のダイナモなど身近にある既存の発電機で風力発電に使えるものの紹介です。ここでは、発電機そのものを自作するというのが基本なのでこの章は読み飛ばします。
第3章からが自作発電機の製作の説明です。製作するのは、エアギャップ発電機というもので、コイルを固定しその周りを磁石が回転することで電気を得る仕組みです。発電機はコイルと磁石から成り立っている。つまり、電気を起こすにはこの2つが必須ということです。何十年も前に習った記憶のあるフレミングの右手の法則が思い出されます。

"はじめに" に1件のコメント

  1. 本日はご苦労様でした!今後もよろしくお願いいたします。
    アート設計事務所 菊池大輔!

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