今回製作する1号機の発電容量を本の1号機と同じとすることにしました。次に必要なのはローター用の鋼板です。
しかし、なぜかローターの直径や厚みについての記述がスペックにも本文中にもありません。
現在、38~39pに掲載されている構造図に準じて、1号機の設計図を制作しています。まだ一部未定のところもあり、完全ではありませんが、図面でコイルと磁石を並べてみて、その位置関係からローターの直径は110㎜あればいいということがわかりました。厚みについては66pに、直接的ではありませんが2.3㎜という数字が出ているので、この厚みにします。
ローターは、鋼板をレーザーで円形に切ってもらう必要があるので、本(159p)に紹介されている「きりいた.com」で購入することにしました。本では、2.3㎜×200㎜以下は1枚450円で購入できると書かれていましたが、実際には下限価格として1000円が設定されているので、2.3㎜×φ110㎜では1,000円/枚となります。材質については、鋼板という記載はなく、「鉄板 クロカワ(SPHC)」を選びました。黒皮鉄(クロカワテツ)材は表面処理をする前段階の“加工用素材”だそうです。
結局、鉄板クロカワ(SPHC)2.3㎜×φ110㎜を2枚購入し、2,000円と送料が必要でした。