改造した冶具を使って、コイルを試作しました。
写真左は、途中経過です。冶具の両側に見えるのは、厚さ4㎜のべニア板です。これをときどき、アクリル板の間に挟みエナメル線を抑えながら形を整えています。途中で止める場合もこうしておくと、エナメル線が緩むことがありません。
巻き終わって冶具から外しました(写真右)。中央の隙間は、予定通り幅4㎜、長さ18㎜です。そしてコイルの幅は9㎜です。
一応、楕円形のコイルの製作に成功しました。でも、エナメル線をきちんと巻くのはなかなか大変だということを再認識しました。0.45㎜のエナメル線がきちんと並んで巻けているか、4㎜幅を見つめながらの作業で眼が疲れます。まあ、気長にやりましょう。

