前回のブログで製作上の2つの問題があると書きました。いろいろ考えた末、最初の問題は以下のようにすることにしました。 最初にコイルがはみ出さないでステーターの穴にきちんと収まることを確認します。予めコイルには糸を巻き付け緩まないようにしておきます。ついで穴の下にPP樹脂板とべニア板を置き、この2つとステーターをダブルクリップで挟んで3か所固定します。 エポキシ樹脂接着剤を混ぜて、ヘラを使って穴の中に接着剤を塗ります。このとき、穴の縁に沿って多く塗り、中央部は少なくします。ステーターの厚み部分にもきちんと塗ります(接着剤は粘性が高く、本に書かれているように流し込むというのは無理でした)。 コイルを穴に入れ、はみ出さないように抑えます。ついで、コイルの上面にも中央の隙間を避けて少量の接着剤を塗ります。最後にPP樹脂とべニア板でコイルとステーターの間に隙間がないようにして挟み、べニア板の上に錘(今回はたまたまあった鉛の粒をいれた500mlペットボトルを使用)を置きます。 試しに、予備実験を行い、この方法でうまく固定できることを確認しました。

いよいよ、実際のステーターへの固定を行います。ステーターはすでに中央の穴(心棒が通る)を開け、青色に塗装してあります。接着剤は5分で硬化が始まるので、一度にやるのではなく、1つずつ固定していくことにしました。


完成です。 