部品が一応すべて揃ったので、各部品を仮に組み立てることにしました。
まず回転軸を適当な長さに切ります。購入した全ネジは全長280㎜ありますが、これでは長すぎるので、160㎜に金鋸で切断しました。本の48ページの設計図では回転軸の全長は155㎜となっていますが、今回は全ネジを採用したので、お尻の方は六角ナット2つで止めることし、全長は160㎜としました。
フレームには、ステーターおよびもう1枚のフレームをそれぞれ固定するためのネジをとりつけました。下の写真で、フレームの周囲にある長い方のボルトがフレーム固定用の六角ボルトです。
回転軸をフレームに取り付けたベアリングの穴に通します。ただし、このままでは、回転軸とベアリングの穴との間に隙間があり、回転軸がぐらぐらします。そこで、テフロンのシールテープをベアリングに入る回転軸にまきつけ、回転軸とベアリングの穴との隙間をできるだけ少なくしました。
回転軸にローターを支える六角ナットを取り付け、高さを調節します。

次に、1枚目のローターをセットし、六角ナットで固定します。この時点では、マグネットガイドは接着していません。また、ネオジム磁石は2個だけ使いましたが、これも同様に未接着です。

ステーターをセットし、2枚目のローターをセットしました。2枚目のローターにはマグネットガイドおよびネオジム磁石は取り付けていません。

最後にフレームをとりつけ、仮組み立て完了です。

回転軸を持って、フレームを回してみると、少し重さがありますが、回転はスムーズでばっちりです。