ローター素材の購入

今回製作する1号機の発電容量を本の1号機と同じとすることにしました。次に必要なのはローター用の鋼板です。 しかし、なぜかローターの直径や厚みについての記述がスペックにも本文中にもありません。 現在、38~39pに掲載されている構造図に準じて、1号機の設計図を制作しています。まだ一部未定のところもあり、完全ではありませんが、図面でコイルと磁石を並べてみて、その …

続きを読む>

発電機の設計図

今回製作する発電機のスペックが決まり、設計図もできました。 本に記載されているスペックや構造図と異なる点がいくつかあります。 一番大きな違いは、コイルを楕円形にしたことです。 本では、コイルの形は三角形です。その理由は冶具にあるということで、その冶具の作り方が7ページにわたって書かれています。でも、この冶具の作り方と使い方がもうひとつよく理解できないのです。 …

続きを読む>

いよいよ製作開始

発電機に必要な部品がほぼ揃いました。ここまで購入に要した費用は、約2万円です。 さて、いよいよ製作を開始します。 まずは、コイルの試作をしてみたいと思います。そのためには、エナメル線を巻くための冶具が必要です。前に書いたように、ここでは、本に記載されている三角形ではなく、楕円形のコイルに挑戦します。いろいろ検討した末、とりあえず図に示すような簡単な冶具を作っ …

続きを読む>

コイルの試作

さて、楕円形のコイルを巻くための冶具を使って、コイルの試作を行いました。 試作品を示します。ただし、正規の巻き数(120回)ではありませんので縦横の寸法は小さめです。 でも、実際に巻いてみて、やはりコイル巻はそう簡単ではないことを認識しました。 試作品の真ん中の隙間は一応縦は18㎜になっています。しかし、横は上下は4㎜ですが、真ん中は5㎜ほどあります。つまり …

続きを読む>

コイル巻冶具の改良

残念ながら、前回のコイル試作は失敗でした。そこで、冶具の改良を行うことにしました。 まず、アクリル板を抑えるのに簡易的に針金を使っていましたが、これでは、巻くときの力で隙間が広がってしまうことがわかりました。そこで、針金ではなく、細いボルトを使うことにしました。幸い、我が家のガラクタ箱に直径3㎜程度の細いボルトがナット付きであるのを見つけました。これを利用し …

続きを読む>

コイルの試作(その2)

改造した冶具を使って、コイルを試作しました。 写真左は、途中経過です。冶具の両側に見えるのは、厚さ4㎜のべニア板です。これをときどき、アクリル板の間に挟みエナメル線を抑えながら形を整えています。途中で止める場合もこうしておくと、エナメル線が緩むことがありません。 巻き終わって冶具から外しました(写真右)。中央の隙間は、予定通り幅4㎜、長さ18㎜です。そしてコ …

続きを読む>

ステーターの線引き

さて、コイルの製作にメドがついたところで、次にコイルを固定するステーターの製作にかかります。まず最初に行うことは、ステーターの材料であるシナベニアへの線引きです。 まず、購入したシナベニア(910×300㎜)は大きすぎるので、とりあえず180㎜四方に切り取ります。 中心を決めて、ステーターの直径160㎜円を描きます。 次に、円内に9個のコイルを配置するので、 …

続きを読む>

マグネットガイドの線引き

ついでに、マグネットガイドの線引きもやってしまいます。 やはり購入したMDF(910×300㎜)は大きいので、130㎜四方に切ります。 中心を決め、直径110㎜の円を描きます。これがローターの大きさです。 マグネットは12個配置するので、360÷12=30°の線を引きます。以下、ステーターと同様に同心円を描き、マグネットの位置を確定します。同じものをもう1枚 …

続きを読む>

マグネットガイドのカット

まず、マグネットを入れる穴をカットしました。本にも記載されているオルファ―製のコンパスカッターを使用します。コンパスカッターの中心針と刃の間隔を7.5㎜に設定し、中心に針を刺して刃を回していきます。もちろん、1回では切れません。ガイドを平面において、3~4回コンパスを回転させ、しっかりと切れ込みを入れた後は、ガイドを手で持ち、ガイドの方を回しながら、力を入れ …

続きを読む>

ステーターのカット

コイルを固定する穴をカットしました。まず、中心部にドリルで7㎜ほどの穴を開け、糸鋸用の刃をとりつけたジグソーでカットしました。 ジグソーをフルパワーで早く動かすと、線を越えてしまう恐れがあるのでスイッチをこまめにON/OFFして刃の動きをコントロールしながらゆっくりと、線の数㎜内側を切り取りました。あとは、ヤスリで線に沿って削り成形して出来上がりです。写真の …

続きを読む>

go top