ステーターとフレームのカットと穴あけを行います。この3枚は穴の位置などがずれると、組み立てができませんので、3枚を重ね合わせて作業します。 まず、フレームの準備を行います。購入した複合アルミ板は300㎜×450㎜の大きさです。上下が薄いアルミ板で中央にポリエチレン樹脂がサンドイッチされています。片面のみ黄色に塗装されています。 これを161㎜の正方形に2枚カ …
続きを読む
ステーターとフレームのカットと穴あけを行います。この3枚は穴の位置などがずれると、組み立てができませんので、3枚を重ね合わせて作業します。 まず、フレームの準備を行います。購入した複合アルミ板は300㎜×450㎜の大きさです。上下が薄いアルミ板で中央にポリエチレン樹脂がサンドイッチされています。片面のみ黄色に塗装されています。 これを161㎜の正方形に2枚カ …
続きを読むここまでの作業で、ほぼ発電機の組み立てのめどが立ちました。 しかしながら、今後の作業で2つの問題点があることがわかりました。 1つは、ステーターへのコイルの固定です。本には、できたコイルを1つずつ、エポキシ樹脂接着剤を流し込みながら固定すると書かれています(59ページ)。読むだけでは、簡単で何の問題もないように見えます。 ためしに、コイルをはめてみましたが、 …
続きを読む前回のブログで製作上の2つの問題があると書きました。いろいろ考えた末、最初の問題は以下のようにすることにしました。 最初にコイルがはみ出さないでステーターの穴にきちんと収まることを確認します。予めコイルには糸を巻き付け緩まないようにしておきます。ついで穴の下にPP樹脂板とべニア板を置き、この2つとステーターをダブルクリップで挟んで3か所固定します。 エポキシ …
続きを読むコイルの固定が終わりましたので、9つのコイル(各コイルには上から右回りに番号をつけました)をそれぞれ3つずつつなぎます。結線の方法は、本の68ページに記載されています。 これに従いまず、2、1、9の片方(巻き終わり側:中央から巻いているのでコイルの外側)のエナメル線を出力側とし、上方の3つの端子につなぎます(端子はステンレスのネジ使用)。 次に2のコイルの巻 …
続きを読むここで、ちょっとした失敗を2つほど。 1つは、ベアリングの取り付けです。購入したベアリングは台付きで購入しています。写真はベアリング部分を外して台の部分の両側を撮ったものです。右の写真でわかるように台の片側にはくぼみがありここにベアリングをはめ込みます。その後、台を左の写真のようにフレームに固定するのが、普通の固定方法だと思います。台を逆に取り付けるとベアリ …
続きを読む部品が一応すべて揃ったので、各部品を仮に組み立てることにしました。 まず回転軸を適当な長さに切ります。購入した全ネジは全長280㎜ありますが、これでは長すぎるので、160㎜に金鋸で切断しました。本の48ページの設計図では回転軸の全長は155㎜となっていますが、今回は全ネジを採用したので、お尻の方は六角ナット2つで止めることし、全長は160㎜としました。 フレ …
続きを読む以前、組み立て上の問題点として、ネオジム磁石の強力な引力に対抗して、ローターを安全に取付け、取外しするためには、本とは違った冶具が必要だと述べました(→組み立て上の問題点)。その時も書きましたが、本ではローターを回転軸に固定するのにセットカラーを使っているので、そのネジ穴を利用して冶具を作成しています(65ページ)。しかし、今回は回転軸として全ネジを採用した …
続きを読む発電機を組み立てました。仮組み立てを行っているので、作業は順調に進みました。 なお、全ネジの回転軸は直径が、ベアリングの孔より若干小さいため、グラグラします。ここには、シールテープを巻いてできるだけグラグラしないようにしました。 ネオジム磁石12ヶを取り付けたローターを六角ナットで締めつける際、通常の鉄製のスパナでは磁石に引き付けられるのではないかと思いまし …
続きを読むさて、いよいよ電気回路の作成に入ります。 作成した発電機から得られる電気は、本にも書いてあるように三相交流の電気です。これをバッテリーに貯めるためには直流に変換しなければなりません。その回路図は本の71ページと73ページに記載されています。これを見た印象は、もっと難しい回路かと思っていたのに、意外に簡単なものでした。 今回は73ページに記載されている三相倍電 …
続きを読むいよいよ、はんだ付けです。 その前に、基板の表側の写真を示します。銅線が林立しています。これには理由があります。最初に本に記載されている耐圧600Vのダイオードがなかったので、1000Vのものを購入したと書きました。実は、このダイオードは足の径が太く、基板の孔に入りません。このため、配線の銅線を表に飛び出させて、これにはんだ付けすることにしたためです。 まず …
続きを読む